2024年05月31日
審査風景
第77回展 入選者240名。
今年は、16歳の初出品・初受賞の方が2名もいらっしゃったり、長らくお休みされていて何十年ぶりかに出品してくださった方も数名いらっしゃり、委員一同とても感動しております。
力作ぞろいの展示をどうぞ楽しみにお待ちください
審査風景をご紹介します
春日井由美子さんの作品(奨励賞)
会友:室町克代さんの作品(ラファエル賞)
外部招聘審査員
韮崎大村美術館副館長の堀内洋子先生と
同美術館賞の受賞作品(会員:山岡貞子さん)。
美術評論家の清水康友先生とSOMPO美術館賞受賞作(会員:高橋幸子さん)。
日々の審査風景は
X(旧Twitter)https://x.com/joryugakakyokaiでご紹介しています
posted by joryugakakyokai at 21:05| 女流画家協会展
2024年05月30日
速報!!受賞者・入選者発表
第77回女流画家協会展審査状況は、
X(旧ツイッター)https://x.com/joryugakakyokaで、様子をご紹介しています。
速報!!
第77回女流画家協会展
受賞者・入選者発表はこちら
↓
https://joryugakakyokai.com/nyusen/index.html
入選者のみなさま、おめでとうございます。
そして受賞者のみなさま、おめでとうございます!!
最年少16歳 受賞者2名いらっしゃいます。
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速報!!
第77回女流画家協会展
受賞者・入選者発表はこちら
↓
https://joryugakakyokai.com/nyusen/index.html
入選者のみなさま、おめでとうございます。
そして受賞者のみなさま、おめでとうございます!!
最年少16歳 受賞者2名いらっしゃいます。
posted by joryugakakyokai at 00:32| 女流画家協会展
2024年05月28日
中村智恵美 代表理事の特別講演のご案内
第77回女流画家協会展審査状況は、
X(旧ツイッター)https://x.com/joryugakakyokaで、様子をご紹介しています。
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中村智恵美 代表理事の特別講演があります。
第一美術協会のご招待により、
第93回第一美術展において下記の通り特別講演が開催されます。
講演テーマ「自作品ー過去と現在」
6月2日(日)
10:30〜12:00
国立新美術館 3F研修室AB
どなたでも受講できます(無料)
X(旧ツイッター)https://x.com/joryugakakyokaで、様子をご紹介しています。
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中村智恵美 代表理事の特別講演があります。
第一美術協会のご招待により、
第93回第一美術展において下記の通り特別講演が開催されます。
講演テーマ「自作品ー過去と現在」
6月2日(日)
10:30〜12:00
国立新美術館 3F研修室AB
どなたでも受講できます(無料)
posted by joryugakakyokai at 01:18| 委員日記
2024年05月25日
搬入日
第77回女流画家協会展、本日は搬入日でした。
全国の出品者の皆さまからの作品が
東京都美術館地下3階に集まりました
X(旧ツイッター)https://x.com/joryugakakyokaで、様子をご紹介しています。
全国の出品者の皆さまからの作品が
東京都美術館地下3階に集まりました
X(旧ツイッター)https://x.com/joryugakakyokaで、様子をご紹介しています。
posted by joryugakakyokai at 19:24| 女流画家協会展
2024年05月12日
4月の研究部
4月の研究会の講師は橋 和委員でした。
抽象画の委員ですが、「人体を描くのが好きです。」と話されていました。
若き日のペルーや南米の旅の思い出など、もりだくさんのアーチストトークでした。
いつも何かに挑戦なさっている高橋委員の姿を素晴らしと思いました。
研究会の様子は、みなさん本展間際でしたので、とても熱心に講評を受けていました。
半世紀余り前、今の研究部設立前のデッサン会について少し記しておきます。
主幹は、女流画家協会、月に一回実施、場所は日本美術家連盟会館のアトリエ、指導者は女流画家協会委員でした。
カリキュラムは、人体デッサン、クロッキー、作品の批評。
参加者は広く一般の方々、女流画家協会展の出品希望者、出品者。一般の方々が多く参加していました。
会の運営、事務一般、参加者の作品批評まで、当時は岡田節子先生と西田百古先生が担当しておりました。唯、随時、委員の方々がデッサン会当日には来ておりました。私は助手でした。
抽象画の委員ですが、「人体を描くのが好きです。」と話されていました。
若き日のペルーや南米の旅の思い出など、もりだくさんのアーチストトークでした。
いつも何かに挑戦なさっている高橋委員の姿を素晴らしと思いました。
研究会の様子は、みなさん本展間際でしたので、とても熱心に講評を受けていました。
研究部担当委員 黒沢 裕子
4月研究部 講師:橋 和
半世紀余り前、今の研究部設立前のデッサン会について少し記しておきます。
主幹は、女流画家協会、月に一回実施、場所は日本美術家連盟会館のアトリエ、指導者は女流画家協会委員でした。
カリキュラムは、人体デッサン、クロッキー、作品の批評。
参加者は広く一般の方々、女流画家協会展の出品希望者、出品者。一般の方々が多く参加していました。
会の運営、事務一般、参加者の作品批評まで、当時は岡田節子先生と西田百古先生が担当しておりました。唯、随時、委員の方々がデッサン会当日には来ておりました。私は助手でした。
posted by joryugakakyokai at 07:32| 研究部