2月は参加者15名、
1月よりわずかですが増えました。
いつまで定員申込制でやるのか?先が見えない状況ですが、何より部員の方達が、早く描きたいとの思いで研究部再開を待ち望んでいた事は、嬉しい限りです。
一日も早く通常の研究会に戻れますように。


防犯上の監視カメラがあり、モデルさんがカメラから見えないようにガードの幕を張っています。
(写真左側)

講評を受ける部員と講師の間にはアクリル板を置き、テーブルも2つおいて少しでも距離を置くようにしています。
今回3度目になるムービングも固定ポーズの中間に入れて、モデルさんの希望に沿った形で行いました。
(寄稿:松本恵美 委員)
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