委員:早矢仕素子さんの作品です。
108〜115ページには早矢仕さんの座談会記事も掲載されております。
「自分の限界を感じ、力をもらいながら描いてゆく」、
早矢仕委員の信仰と描くことの意味がたくさん語られています。
(美術の窓7月号)

早矢仕素子
「人の子もまた上げられなければならない」
120号F

この作品は、昨年(2024年)第77回女流画家協会展の出品作品です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |