2021年04月14日

研究部-狩野三也子

研究部より(寄稿:会員 狩野三也子)


71回展の後、女流研究会に初参加し
終了後の暑気払い懇親会にも初参加しました。
とにかく楽しくて、それ以来研究会が待ち遠しくなりました。


人物デッサンをしながら、講師の先生に持参した作品写真を批評して頂き、最後の20分はムービングクロッキー、盛り沢山の2時間半です。固定ポーズはなかなか描く機会がないので、真剣に取り組もうと、墨汁で必ず1枚仕上げるつもりで描いています。


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大作制作の合間に先輩、仲間達と共に描くことは励みにもなり息抜きにもなる貴重な時間です。

コロナが終わり以前のように大勢の方が参加でき、懇親会も開催、そんな日が来るよう祈るばかりです。

posted by joryugakakyokai at 17:07| 研究部

2021年04月13日

研究部-今井博子

研究部より(寄稿:会員 今井博子)


-女流画家研究会に出席して-

コロナ禍の中、皆様どの様にお過ごしでしょうか。
私の日常生活は一変し、絵を描くモティベーションを保つのが難しい日々でした。

女流の研究会は私にとって生活リズムの一つになっていたので、今年1月から再開するとのご案内を頂いた時は、上野の山が懐かしく、2月から参加させていただきました。

会場は人数制限され、参加の方たちもマスクをされているので、安心できる居心地の良い場所です。
御担当の先生方は感染予防対策に力を尽くしてくださり、お礼の言葉しかありません。おかげさまでコロナ前の日常に一歩近づいた様な気がいたしました。

なかでも新しく企画して頂いた「ムービング」は、緊張感と集中力が横溢した貴重な20分となりました。2月・3月は流れるようなポーズが連続するフォルムを鉛筆で追いかけるのが精一杯でしたが、4月は画材を増やし挑戦してみました。コンテ、木炭、筆ペン等、色々使えそうです。

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普段なかなか体験出来ない「ムービング」が、絵に何らかのヒントを与えてくれたらどんなに素敵でしょう!

私にとって研究会でのデッサンが、いかに大切な基礎訓練の場であるかを再確認し、コロナ禍にあっても希望が湧くことを夢見ながら、葉桜になった上野の山を下りました。






posted by joryugakakyokai at 18:56| 研究部

2021年04月12日

研究部-宍戸幸子

研究部より(寄稿:会友 宍戸幸子)


-研究部に寄せて-

1年にわたるコロナ禍、現在も進行中です。
マスク着用、人との接触も極力避け、不要不急の移動自粛…等々
先が見えない状況の中で、あらゆる分野で延期や中止が続き、女流研究部も休会が続きます。

そうした中で、人数が制限されての研究部再開のお知らせが届きました。 

万全の感染対策をしていただいた会場で、
先生方からデッサンや作品のアドバイスや講評等を頂きます。

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「描く」という同じ方向を見て参加している会場での私達

そこには安心感があり心も和みます。

とかく籠りがちになる社会状況ですが、
足取りも軽くなる帰り道でした。




posted by joryugakakyokai at 16:19| 研究部

2021年04月11日

4月 研究会の様子

今月は定員20名のところキャンセル待ちを含めて、26名の申し込みがありました。部員の皆さん女流の搬入も近づき、大変熱心です。

講師の志村節子先生は、展覧会のカタログなど資料をお持ちになり、講評の初めと終了後にいろいろお話をして下さり、皆さん熱心に聞き入っていました。

コロナ禍の中、充分な感染対策はとっていますが、
定員申込制がいつまで続くのか? 
早く通常の研究会に戻れることを願うばかりです。
申込後、都合で不参加の方は必ずキャンセルを届けていただかないと、キャンセル待ちの方がいますので。


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この日、モデルさんは音楽をかけながら、ゆっくり動いてポーズをとりました。

少しづつ動くムービングは、線が重なり合って動きを追う、細部にとらわれず大きな動きをつかむという、固定ポーズとは違った難しさはありますが、勉強になると思います。

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(スタジオ内の一角で、講師の志村先生の講評を受ける部員)
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(寄稿:松本恵美 委員)

posted by joryugakakyokai at 00:00| 研究部

2021年04月10日

作家日記-岡崎好江

(寄稿:会員 岡崎好江 埼玉県新座市在住)


自宅から10分位のところに臨済宗平林寺があります。

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14世紀創建の寺院で格式の高いお寺です。
禅修行の道場なので、年末の除夜の鐘つきなどはありません。



お寺の周りは雑木林に囲まれ、野火止用水が流れています。

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よく散策をしますが、一周するとかなりの距離です。
歩くこと即ち健康ですね。

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いよいよシクラメンの花も枯れてきました。
最後の最後に描き始めるなんてなんか変ですね。

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今年の10月にギャラリー惣で個展をします。
ただいま製作中です。宜しくお願い致します。

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posted by joryugakakyokai at 20:26| 作家日記

2021年03月23日

3月の委員会

この1年、委員会は
中止にせざるを得なかったり、
開催できても集まれる人数は
定員の半分に制限、
1つの会議を2回に分けて開催してきました。

本日も定員50名の東京都美術館スタジオにて
半数(約25名ずつ)にして2回行われました。
前半13:00〜
後半14:30〜


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2か月後にせまった
74回女流画家協会展に向け、
たくさんの議題を限られた時間の中で
報告、確認、検討をしていきます。





代表 中村智恵美委員。
気合の入ったTシャツが素敵です。

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左(会計支出:平川きみ子委員)
上(書記:柴野純子委員)
下(左 広告:杉本弘子委員)
下(右 印刷:コ中壽子委員)
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上野の桜は7〜8分咲きでした!

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5月には全国の皆様が安全に安心して発表できる、いい展覧会が開催されますように。

女流画家協会展 搬入 2021年5月20日(木)

(寄稿:中嶋しい)


posted by joryugakakyokai at 18:19| 委員日記

2021年03月21日

3月 研究会の様子

3月は19名の申し込みがありましたが、
キャンセルが3名となり、16名の参加となりました。

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皆さん、コロナ禍でもコロナに負けず、マスクを付けて頑張っています。


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今回は20分のムービングもモデルさんが、モデル台から降りて床の上で、裸足でゆっくり動いて、大きくポーズをとっていただきました。

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動く体のデッサンは難しいのですが、細部にとらわれず、瞬時に動きをとらえ、追う。大変勉強になったことでしょう。きっと制作に生かされると思います。

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今回は定員にならない状況でしたので、参加の皆さんには次の月の申し込みをしていただいていましたが、これからは、参加希望者が増えていくと思われますので、申し込みはお知らせのはがきが届いてからにしたいと思います。

(寄稿:松本恵美 委員)




posted by joryugakakyokai at 14:53| 研究部

2021年03月07日

作家日記-朝比奈則江

(寄稿:会員 朝比奈則江 静岡県焼津市在住)


版画(シルクスクリーン)での制作を続けています。

昨年は、東京での公募展やグループ展が中止になり、発表の場がなく、制作への意欲も削がれてしまうような1年でしたが、今年は2月に小品でのグループ展が開かれ、「やらないと!」と奮起しています。

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小品展での、私の作品です。
小品では、シルクスクリーンで制作した作品を切ったり貼ったり、カラーコピーしたりして、全く違った作品にしています。






今年の大河ドラマは渋沢栄一が主役ですが、主君の徳川慶喜は、明治になってから静岡市に住んでいました。
静岡には、徳川家康の墓がある、国宝の久能山東照宮があります。ちょうど今は梅が盛りで、早春の香りを漂わせています。

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久能山東照宮には、日本平からロープウェイで行けますが、天気の良い日には、きれいな富士山と伊豆半島、駿河湾を望むことができます。

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日本平と反対側では、駿河湾に面した山肌に石垣で段を作り、ハウスでイチゴが栽培されています。日本でここだけの「石垣イチゴ」といいます。

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5月くらいまで、甘いイチゴを楽しむことができます。

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posted by joryugakakyokai at 15:20| 作家日記

2021年03月06日

2月 研究会の様子

2月は参加者15名、
1月よりわずかですが増えました。

いつまで定員申込制でやるのか?先が見えない状況ですが、何より部員の方達が、早く描きたいとの思いで研究部再開を待ち望んでいた事は、嬉しい限りです。

一日も早く通常の研究会に戻れますように。

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防犯上の監視カメラがあり、モデルさんがカメラから見えないようにガードの幕を張っています。
(写真左側) 





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講評を受ける部員と講師の間にはアクリル板を置き、テーブルも2つおいて少しでも距離を置くようにしています。

今回3度目になるムービングも固定ポーズの中間に入れて、モデルさんの希望に沿った形で行いました。

(寄稿:松本恵美 委員)
posted by joryugakakyokai at 10:31| 研究部

2021年03月03日

作家日記-殿坂友里恵

(寄稿:会員 殿坂友里恵 山梨県山梨市在住)


桃農家のお手伝いをしながら制作をしています。

少しずつ暖かくなって、桃畑の樹が花を咲かせ実をつける準備に入り、枝がきれいな赤色になってきました。

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冬から春に移り変わる樹の色の変化がとても不思議で、その様子を見るのが好きです。

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冬の間に寒さで休んだ樹々がこれから目を覚まし、どんどん大きくなっていくのがとても楽しみです。

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若木が育つように私自身も成長してゆきたいです。

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写生で近くの公園にて描いたものです。

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「冬の林」





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「影」








穏やかな日常を過ごせることに感謝しています。どうぞ皆様もご自愛くださいませ。

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posted by joryugakakyokai at 00:00| 作家日記