2023年06月06日

講演会やメタバース展、ワークショップをお楽しみください

いよいよ明日より
第76回女流画家協会展がスタートいたします。

会期中のイベントもぜひお楽しみください。

9日は美術評論家:清水康友先生の講演会がございます。
また、今回はなんと、
メタバース会場と東京都美術館、同時展示を実施します。



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メタ展会場については、こちらをご覧ください。
https://joryugakakyokai.com/popup/meta.html




また、ワークショップも開催します。
推しのうちわをつくろう

担当:八木 芳子 委員
日程:2023年6月9日(金)
時間:12:30〜
申込:無料・要予約 
受付:事務所にて初日13時より
会場:東京都美術館 2Fスタジオ
定員:25名

材料:うちわ・色画用紙(ご用意いたします) 他、使用したい材料があればお持ちください。
道具:はさみ 定規 接着剤(ご用意いたします)
方法:応援したい家族・友人・仲間・好きな人等のうちわを素敵にデザインし、飾りを考えて制作します。






posted by joryugakakyokai at 22:36| 女流画家協会展

2023年05月31日

企画講演-女流画家協会創成期とその周辺-

美術評論家 清水康友氏による講演会を開催いたします。

日時:2023年6月9日(金)14時
会場:東京都美術館 講堂
講師:清水康友 先生(美術評論家)
入場:無料

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清水康友先生 プロフィール
美術評論家
早稲田大学にて東洋史、東洋美術史を学ぶ
美術評論家として美術史研究・講演・執筆活動・美術に関するコンサルティングを行う
美術誌に連載中
国際美術評論家連盟会員
元 日本美術専門学校特別講師


講演していただく前に、その内容などについて清水先生にお話を伺いました。

インタビュア:女流画家協会 事務所 代表 中村智恵美
取材日:2023年3月28日


清水先生:
今回の講演についての趣旨をお話しすると、いま女性で絵を描く方たちが公募団体の方やフリーの方々などに多くいらっしゃる。彼女たちがどうして今、絵が描けるようになったのか。そのためには先人達がかなりの苦労と逆風の中で絵を描く事を貫いてくれたから今日が有るという事。その過程で、朱葉会や戦後の女流画家協会の役割は非常に大きい。
特に女流画家協会は女性がある程度意識を目覚めさせて出来た組織なのでそこのところも講演でお話ししたいと思う。どういう経緯があって女流画家協会に至ったのかを、同協会のメンバーに限らず出来れば多くの女性画家に是非聞いて頂きたい。特に今日、ジェンダー論とかフェミニズムに関してよく論じられているが、そういうことが分からないで言葉だけでただジェンダーギャップなどと言っても意味が無いと思うので、具体性をもってそういう事が伝えられたらと思っている。

中村:
昔はお嬢様がちょっと描いているんでしょ?みたいなことを言われたんだけど。そういう事だけでも無かったと思う。特に専制君主のようなお父さんがいて、絵なんか描いて、と嫌がられたり、辛い事があったと思う。今は皆さん平等になったように見えるけど、勿論お金持ちの方もいれば経済的にギリギリで描いている方もいると思う。是非様々な方が共感できるようなお話も少しあればと思います。

清水先生:
今言われたけども明治時代のお父さんなんかは、家父長制の最たるものですからね。お父さんが箸をつけるまで、ご飯を食べられないような時代だった。

中村:
小さい頃は我が家もそうでした。

清水先生:
そういう中で絵を描くなんて大変な事だった。特に日本画だったら女性のたしなみでまだいいけど、油絵なんてとんでもないっていうことがね、ずーっと言われていた時代だったと思います。その中で絵を描き通したって事は大変な事だった。朱葉会は先に出来ているけど、確かに裕福な方達が多かった。そうで無ければ絵を描く事は出来なかったあの当時は。女流画家協会はいまお話ししましたが、意識を目覚めさせたでしょ、それを目覚めさせたのが三岸節子さん達だった。それで組織を作りそして自分たちが方向性を作った。その過程で離れる人もいた。新しく加わる人もいました。それはそれでいいと思う、会だから。そういうことを何度も乗り越えて今の女性たちが活躍してくれていると思っている。私は前向きでとらえてお話ししたいと思っています。

中村:
先生のお力で明るくお願いしたいと思います。楽しみにしております。

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posted by joryugakakyokai at 08:39| 女流画家協会展

2023年05月30日

ワークショップのお知らせ

会期中に開催するワークショップのご案内ですexclamation×2

推しのうちわをつくろう

担当:八木 芳子 委員

日程:2023年6月9日(金)
時間:12:30〜

申込:無料・要予約 

受付:事務所にて初日13時より

会場:東京都美術館 2Fスタジオ

定員:25名

材料:うちわ・色画用紙(ご用意いたします) 他、使用したい材料があればお持ちください。

道具:はさみ 定規 接着剤(ご用意いたします)

方法:応援したい家族・友人・仲間・好きな人等のうちわを素敵にデザインし、飾りを考えて制作します。






posted by joryugakakyokai at 19:33| 女流画家協会展

2023年05月28日

速報! 入選発表

第76回女流画家協会展
入選者が決定いたしました。

入選発表はこちら
https://joryugakakyokai.com/nyusen/index.html


審査風景2.jpg


ぴかぴか(新しい)おめでとうございますぴかぴか(新しい)


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6月7日(水)〜13(火)
東京都美術館 
第76回女流画家協会展へ
ぜひ足をお運びください。




posted by joryugakakyokai at 23:15| 女流画家協会展

2023年05月25日

本日搬入日、無事終了いたしました。

本日、第76回女流画家協会展 搬入日でした。

全国各地より
たくさんの出品者の方々の作品が集まりました。

今回は海外からの出品者もいらっしゃいました。

みなさま 大変お疲れ様でございました。

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委員・会員・搬入行者様・ほか外部スタッフも協力し合い、無事搬入受付を完了することができました。

この後、審査準備→審査となります。

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入選発表は下記のページにて


5月31日 朝9時頃

更新いたします。
https://www.joryugakakyokai.com/nyusen/index.html










posted by joryugakakyokai at 22:10| 女流画家協会展

2023年05月24日

5月の研究部

5月の研究会の講師は金谷ゆみえ委員でした。
具象絵画から、抽象絵画へ絵を変えた時の葛藤と苦悩のお話は、共感される研究会の方がたくさんいました。
30名ほどの講評もていねいにして頂きました。

今月はコスチュームのモデルさんで好評でした。


(寄稿/研究部担当 委員:黒沢 裕子)




「いつの日か」

寄稿:5月研究部 講師:金谷ゆみえ

私は、体力がなく非常に不器用
その上本当に描きたい物が何なのかテーマもなく
毎回必死でない知恵を絞り出し
悪戦苦闘で描いています。
展覧会の展示会場では、いつも自分の作品を
正視できず、身の縮む思いをしています。
この様な私が、なぜ絵を描くのか常に考えながらも
女流画家協会展に今年で46回目の出品となります
いつの日か納得できる絵を描くことを願って。

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posted by joryugakakyokai at 00:00| 研究部

2023年05月17日

マガジン SHAKE ART! vol.31

関西の美大生がつくる
アート情報フリーペーパー
『SHAKE ART!』vol.31が発行されました。

とてもおしゃれで洗練されたデザイン
読み応えのある構成の冊子です。

SHAKE-ARTjpg.jpg


女流画家協会の広告を掲載させていただきました。

SHAKE-ART2.jpg


SHAKE ART!様のサイトより過去号も見れます。
https://shakeart.studio.site/

美大生や若い作家のみなさんの
みずみずしい作品に魅了されます。

今号のテーマ 「rest ART」
=リスタート(題名が秀逸!!)
環境の変わる新年度に、美大生だけでなく我々も、癒され勇気や学びをいただける内容になっていました。
また、京都のカフェ・ギャラリーの紹介ページもおしゃれで可愛らしい。

女流展会期中、東京都美術館/女流事務所に設置予定です。





posted by joryugakakyokai at 08:03| 委員日記

2023年05月11日

5月研究部のお知らせ

5月の研究部の日程は

5月19日(金)


13:00〜

講師:金谷ゆみえ 委員
(アーティストトーク、作品講評)

裸婦クロッキー・固定デッサン・ムービング


参加希望の方は黒沢裕子委員まで
電話で申し込んでください。
(4月の研究会で申し込んだ方を除く)


研究部事務所(問い合わせ先)
黒沢裕子 03-3308-0816



研究部日程については女流画家協会ホームページで随時更新しております。
研究部のお知らせ




posted by joryugakakyokai at 17:01| 研究部

2023年05月10日

4月の研究部


4月の研究会の講師は須藤美保委員でした。
講評会では、具体的で的確な講評で皆さん熱心に指導を受けていました。

アーチストトークでは、ホワイトボードを使って遠近法の講義をして頂きました。

線遠近法の一点透視法と二点透視法、空気遠近法の説明
また、画面構成に大切な消失点(視点を通り描く直線と水平線がその延長線と交わる点)や室内空間の描き方などを分かりやすく説明してくださいました。

IMG_1360.jpg

13分ほどの講義でしたので、ビデオを撮り保存しています。


(寄稿:黒沢 裕子 委員)






「きらめく時の中で」

寄稿:4月研究部 講師:須藤美保


表現したい気持ちを抑えきれずに現れてくるものをキャンバスの上にその通りに描写することは大変難しいことです。作家としての意識を持つようになってからは、特にそのギャップに悩んでいます。人物を描けばそのリアリティの表し方に技術が追い付かず、背景として設定した空間が実在のものからヒントを得ていても、選んだモチーフとの融合は簡単ではありません。少しでも自己表現の高みに届くことを願って、デッサン力の向上や技法についての研究に時間をかけてきたいと思っています。最近は水墨の技法に興味を持っています。日本画は岩絵の具に興味があるので多摩美の先輩に指導を願っています。いつも「次の作品こそ自己最高」

図1.jpg



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5月19日(金)の研究会の講師は金谷ゆみえ委員です。
多くの方のご参加をお待ちしています。

研究部日程については女流画家協会ホームページで随時更新しております。
研究部のお知らせ




posted by joryugakakyokai at 18:35| 研究部

2023年05月09日

搬入日が近づいてまいりました 

第76回女流画家協会展の搬入日が迫ってまいりました。


搬入日 5月25日(木)
10:00〜16:00
東京都美術館地下3階


出品規定はこちら
https://joryugakakyokai.com/koubo/index.html
※出品票もダウンロードできます


特設ページ
https://www.artkoubo.jp/joryugakakyokai/


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ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
女流画家協会事務所
TEL:03-3784-9577
mail: jimusho@joryugakakyokai.com






posted by joryugakakyokai at 08:56| 女流画家協会展