2023年05月17日

マガジン SHAKE ART! vol.31

関西の美大生がつくる
アート情報フリーペーパー
『SHAKE ART!』vol.31が発行されました。

とてもおしゃれで洗練されたデザイン
読み応えのある構成の冊子です。

SHAKE-ARTjpg.jpg


女流画家協会の広告を掲載させていただきました。

SHAKE-ART2.jpg


SHAKE ART!様のサイトより過去号も見れます。
https://shakeart.studio.site/

美大生や若い作家のみなさんの
みずみずしい作品に魅了されます。

今号のテーマ 「rest ART」
=リスタート(題名が秀逸!!)
環境の変わる新年度に、美大生だけでなく我々も、癒され勇気や学びをいただける内容になっていました。
また、京都のカフェ・ギャラリーの紹介ページもおしゃれで可愛らしい。

女流展会期中、東京都美術館/女流事務所に設置予定です。





posted by joryugakakyokai at 08:03| 委員日記

2023年05月11日

5月研究部のお知らせ

5月の研究部の日程は

5月19日(金)


13:00〜

講師:金谷ゆみえ 委員
(アーティストトーク、作品講評)

裸婦クロッキー・固定デッサン・ムービング


参加希望の方は黒沢裕子委員まで
電話で申し込んでください。
(4月の研究会で申し込んだ方を除く)


研究部事務所(問い合わせ先)
黒沢裕子 03-3308-0816



研究部日程については女流画家協会ホームページで随時更新しております。
研究部のお知らせ




posted by joryugakakyokai at 17:01| 研究部

2023年05月10日

4月の研究部


4月の研究会の講師は須藤美保委員でした。
講評会では、具体的で的確な講評で皆さん熱心に指導を受けていました。

アーチストトークでは、ホワイトボードを使って遠近法の講義をして頂きました。

線遠近法の一点透視法と二点透視法、空気遠近法の説明
また、画面構成に大切な消失点(視点を通り描く直線と水平線がその延長線と交わる点)や室内空間の描き方などを分かりやすく説明してくださいました。

IMG_1360.jpg

13分ほどの講義でしたので、ビデオを撮り保存しています。


(寄稿:黒沢 裕子 委員)






「きらめく時の中で」

寄稿:4月研究部 講師:須藤美保


表現したい気持ちを抑えきれずに現れてくるものをキャンバスの上にその通りに描写することは大変難しいことです。作家としての意識を持つようになってからは、特にそのギャップに悩んでいます。人物を描けばそのリアリティの表し方に技術が追い付かず、背景として設定した空間が実在のものからヒントを得ていても、選んだモチーフとの融合は簡単ではありません。少しでも自己表現の高みに届くことを願って、デッサン力の向上や技法についての研究に時間をかけてきたいと思っています。最近は水墨の技法に興味を持っています。日本画は岩絵の具に興味があるので多摩美の先輩に指導を願っています。いつも「次の作品こそ自己最高」

図1.jpg



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5月19日(金)の研究会の講師は金谷ゆみえ委員です。
多くの方のご参加をお待ちしています。

研究部日程については女流画家協会ホームページで随時更新しております。
研究部のお知らせ




posted by joryugakakyokai at 18:35| 研究部

2023年05月09日

搬入日が近づいてまいりました 

第76回女流画家協会展の搬入日が迫ってまいりました。


搬入日 5月25日(木)
10:00〜16:00
東京都美術館地下3階


出品規定はこちら
https://joryugakakyokai.com/koubo/index.html
※出品票もダウンロードできます


特設ページ
https://www.artkoubo.jp/joryugakakyokai/


76回展チラシ.jpg



ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
女流画家協会事務所
TEL:03-3784-9577
mail: jimusho@joryugakakyokai.com






posted by joryugakakyokai at 08:56| 女流画家協会展

2023年04月21日

女流ロゴの話

女流画家協会のロゴマーク

ロゴ_ベクトル.jpg

これは何の形でしょう?



「女」の漢字の形をデザインしたものなのです。

1950年第4回女流画家協会展の頃に制作されました。
モダンアート創立委員:村井正誠氏のデザインによるものです。

村井氏は当協会の第4回、12回、13回事務所の小川孝子委員のご主人です。
当時ご夫妻のアトリエには多くの画家が集まり、熱くアートについて語っていたそうで、当協会の山内恵美子委員も、よく出入りをされていたそうです。

山内委員が女流に出品するようになったのはずっと後になってからですが、勤務先の文化学院で村井氏より「女流のマークはぼくがデザインしたんだよね」と聞き、構想時のスケッチブックも見せてもらったとのこと。


長く使われ続けている女流ロゴ。
これからも、大切に受け継がれていくことと思います。


ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)公募ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
第76回女流画家協会展
搬入日:5月26日(木)
出品要項はこちら→出品要項(出品票もダウンロードできます)












posted by joryugakakyokai at 10:29| 委員日記

2023年03月31日

再放送のお知らせ  「春子と節子 “女流”画家を超えて」

先月放送された番組
春子と節子 “女流”画家を超えて

再放送のお知らせです。
4月 2日(日)[BS1]12:00〜13:49

洋画家・長谷川春子と三岸節子
二人の女性画家の生涯を通して、日本におけるジェンダー平等の闘いを写真家・大石芳野さんがたどるドキュメンタリー。

画像提供に“女流画家協会”の名前が掲載されます。




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NHKオンデマンドでも視聴可能です。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2023126832SA000/

前編、後編 各110円
視聴期間3日間。






posted by joryugakakyokai at 08:20| 委員日記

2023年03月26日

3月の研究部

3月の研究会の参加人数は34名でした。
堀岡正子委員のご都合がつかず、平木久代委員に講師をお願いいたしました。

平木委員は「何故絵を描いているのかを、常に自分に問いながら制作をしている。」
というお話をしてくださいました。
参加者の皆さんの作品講評も大変熱心にしてくださいました。


寄稿:黒沢 裕子 委員




「遥かなる夢」

寄稿:3月研究部 講師:平木 久代


絵画は、私自身の表現言語であると思っています。
今生きている中で、近年の気候の温暖化、異常気象による自然災害、東日本大震災それによる福島原発事故、コロナ感染拡大、ウクライナ戦争など、不安で混沌とした世の中になって来ています。
自分が生きている抗い難い運命の流れの中に、夢や希望を求め、自分自身が何を表現したいか私自身に問いかけながら、
キャンバスに向かっています。


JORYU-061平木久代.jpg

遙かなる夢・何処へ 130F


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4月21日(金)の研究会の講師は須藤美保委員です。
多くの方のご参加をお待ちしています。

研究部日程については女流画家協会ホームページで随時更新しております。
研究部のお知らせ





posted by joryugakakyokai at 17:26| 研究部

2023年03月11日

2月の研究部


2月の研究会の参加人数は33名で、
皆さんとても熱心に制作に取り組まれていました。

講師は広瀬晴美委員でした。
アーテストトークと作品を紹介させていただきます。
広瀬委員の絵に対する熱い思いがはっきりと伝わってきました。

3月17日(金)の研究会の講師は堀岡正子先生です。
多くの方のご参加をお待ちしています。

研究部日程については女流画家協会ホームページで随時更新しております。
研究部のお知らせ

              
寄稿:黒沢裕子 委員




作品について
2月研究部 講師:広瀬 晴美


「私的風景」
40年前に女流画家協会展に初めて出品した作品は、女子美術大学で卒業制作として取り組んだ作品と同じテーマでしたが、静物画というより静物を並べた風景画のようなものでした。描くモチーフが静物から風景とその中で生きる生物に変化し、ここ数年は花を中心に描くようになりました。散歩の途中で目にした花々の咲いている様、雨に打たれてもまた空に向けて伸びようとしている自然の力を、その時に感じた湿度や空気感とともに描いてきましたが、最近はもっと花に寄り添い私が感じるもの、心から湧き出てくる想いを花の命を描くことで表現したいと思っています。

JORYU-062広瀬晴美.jpg



IMGP6123.JPG



posted by joryugakakyokai at 19:00| 研究部

2023年03月08日

NHK BS1 「春子と節子 “女流”画家を超えて」が放映されました

3月7日、再放送8日
NHK BS1にて放映された「春子と節子 “女流”画家を超えて」

見逃された方は
NHKオンデマンドで視聴可能です。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2023126832SA000/

前編、後編 各110円
視聴期間3日間。



女流画家協会を設立された三岸節子先生がお話しされている動画や音声がいくつも盛り込まれ、残されたお言葉の数々に触れることのできる、大変貴重な番組でした。

男性社会の中で
「絵を描くことより、生活することより
女で、絵を描いて世の中を通っていくことが何より大変なことだった」と語られています。

女流画家協会が誕生した経緯や設立の意義がひしひしと伝わり、このような大切な歴史に触れることができたことに感謝いたします。


(寄稿:web担当 中嶋しい)




posted by joryugakakyokai at 22:16| 委員日記

2023年03月05日

春子と節子 “女流”画家を超えて

ジェンダー平等を願って 闘いの記録
春子と節子 “女流”画家を超えて

3月 7日(火)[BS1]午後8:00〜
再放送8日(水)[BS1]午前9:00〜

NHK予告ページ

洋画家・長谷川春子と三岸節子
二人の女性画家の生涯を通して、日本におけるジェンダー平等の闘いを写真家・大石芳野さんがたどるドキュメンタリー。

画像提供に“女流画家協会”の名前が掲載されます。



posted by joryugakakyokai at 08:53| 委員日記