2022年10月21日

室町克代 展

会友の室町克代さんの個展が
銀座のGallery Qで開催されます。
(銀座1-14-12)

10月24日(月)〜29(土)まで



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委員・会員の展覧会情報ページでは
https://www.joryugakakyokai.com/exhibition.php
・個展
・女流メンバーでのグループ展
最新〜過去1年までのDMを掲載しています。







posted by joryugakakyokai at 17:39| 作家日記

2022年10月07日

作家日記-松本恵美

(寄稿 委員 松本 恵美 東京都中野区在住)

私の一日はEテレ朝6時25分からの、テレビ体操で始まります。
これは運動不足で何かしなくてはと思っていた時に、たまたまテレビで見てからの事。10分間で、曜日によって内容、指導する先生も変わるので飽きずに続けることができました。年齢とともに早起きになりました。


絵を描き続けていくには体力は不可欠!
盛夏を除いてウオーキングも良くします。

バスで10分ほどの大宮八幡宮の裏手には善福寺川が流れていて、カモや名前のわからない野鳥に出会ったり、美しいカワセミにも出会いました!!
時々カラスもいますが、あの黒い艶やかな羽根の美しさに感心したり…。
都心にいて自然を感じる、私にとっては癒しになる場所です。
先日久しぶりに行ってみました。金木犀のすぐ下に枯れかかった彼岸花を見ました。


他には神田川沿いの遊歩道。これは中野坂上のパン屋さんや100円ショップに行く時に遠回りして歩きます。
方南通りを歩いて新宿中央公園を抜け、新宿駅まで歩くこともありますが、高層ビルと公園の木々とのコントラストもいかにも都会らしく私の好きな風景です。もともと歩くことに関しては自信があり、靴さえ歩きやすければかなりの距離を歩くことができます。



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金木犀の樹の下に枯れかかった紅白の彼岸花 (9月28日撮影)







善福寺川沿いにある和田堀公園の木々の間に佇むあずまや。
この日は近くで尺八を吹く方がいました。時々クラリネットやギターの音が聞こえてくる時もあります。


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都庁を背景に新宿中央公園の木々や花たちが、美しく映えています。
我が家の2階からも都庁の上の部分がみえます。
緊急事態宣言の時は建物が赤くライティングされてちょっと不気味でした。


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父が使っていた大きな硯。筆は書をやっていた義兄の形見です。

和紙と墨に惹かれるのはやはり日本人のDNAなのでしょうか??
紙質によって効果がちがってくるので面白い。墨は乾かないとなかなか濃淡がみえてこないので、結構タイヘンです。

今、大作は油絵ですが、紙の制作は、ちょっとした時間にもすぐに制作でき、紙質によって面白い効果が出ます。墨も手元には青墨、水浅黄、古代紫、松葉色、檜皮色、茶墨、等々があります。

大作用のエスキースはほとんどしません。以前はある程度のエスキースを水彩などで描いていましたが、それを大きなキャンバスに拡大して油で描いていくと、エスキースとは全く違ってしまうし、大きなキャンバスに向き合った時は、エスキースは構図を参考にしても無視状態で、殆どぶっつけです。
小さな作品の構成を参考にして、大きい作品にしてみようと思うものもあります。







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カラーインクにも一時凝った時があり、スポイト付の小さなガラス瓶がとてもかわいいので、何色か並べて、出番を待っています。





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アトリエのコルクの壁には描きかけの小さな油絵と紙の作品などをかけています。眺めていると、結構気付くことがあり、ここに手を入れてと、絵が私を呼んでくれます。
墨の絵は全く自己流!! 胡粉や顔料、カラーインクなどを使っています。紙質によって効果がちがってくるので、描きながらワクワクしてきたりしています。







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小品がたくさんあるので、我が家の壁という壁、玄関、階段の壁などは絵で溢れてしまいました。ちょっとした、私設ギャラリーです。自分の絵は家には飾らないと言う友人もいますが、これは置き場所がない私の苦肉の策です(うるさいし、しつこい気がしますが… 地震が起きたら大変でしょうね)。 
紙のパネルなどの作品は軽いので壁に画鋲でかけています。
100Sや130号の大きい絵はだいぶ処分しましたが、これからも大小の絵は少しずつ増えていく事と思います。その時には又考えなくては!!!


どうにか絵を続けてこれたことに感謝の日々です。
これからも無理せず自然体で制作できたらと願っています。





posted by joryugakakyokai at 21:59| 作家日記

2022年10月03日

小山多喜子 展

会友の小山多喜子さんの個展が
練馬区立美術館区民ギャラリーで開催されます。

-クリスタルな軌跡-
10月4日(火)〜7(金)まで



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posted by joryugakakyokai at 08:11| 作家日記

2022年09月25日

9月の研究部の様子

コロナ感染者は少しずつではありますが減少気味です。キャンセルが2名いて、23名の参加となりました。

年10回のうち9月は男性モデル。
ギターケースを抱えてきました。中にギターが入っているのかと思ったら、モデルガンや木刀。ちょっと物騒なものでした。

話を聞くと、元陸上自衛官。
ものを持たなければできない動きがあるとの事。

5分×3ポーズのクロッキーは、1ポーズにモデルガンを持ったもの。その3ポーズの中から固定ポーズを決めてもらいましたが、結局何も持たないポーズに多数決で決定しました。
最後のムービングは、音楽なしでゆっくりとした動きを見せ、銃を構えたり……。
とにかくユニークなモデルさんでした。やはり小道具を使うとしても、もう少し身近なもののほうがよかったかと思います。




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自己紹介を兼ねたトークをする照山ひさ子講師。
現在も理科の教師をしていて、30歳から絵を始め、6年前に大病もして、自分には時間がない、絵で生きざまを表現したい、とお話してくださいました。
  





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スタジオの一角で、画集を見ながら熱心に講評をする照山講師。



9月研究会は、少しは猛暑も落ち着いてきましたが、蒸し暑さは相変わらずでした。

次回10月は28日なので、すっかり秋らしい季節になっているはずです。
私達3名の担当も11月までとなります。

当分の間は申込制ですので、宜しくお願いします。皆さんの参加をお待ちしています。


(寄稿:松本 恵美 委員)





posted by joryugakakyokai at 07:40| 研究部

2022年09月20日

伊東洋子作品集

7月3日に急逝された、伊東洋子委員の画集。

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(制作:須藤美保 委員)




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画集のお問合せは須藤委員まで。







伊東洋子

女子美術短期大学造形学科美術コース
【女流画家協会展での受賞歴】
2010 トークロ・東美賞
2011 大村文子記念賞
2017 上野の森美術館賞
2018 岡田節子賞






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2022年 第75回記念女流画家協会展出品作
「想う」F100号



下記の作品ページからもご覧いただけます。


委員・会員の作品





posted by joryugakakyokai at 08:25| 委員日記

2022年09月16日

深沢紅子と甲斐仁代 友情絵画展

岩手県盛岡市の深沢紅子 野の花美術館

深沢紅子と甲斐仁代 友情絵画展が開催されています。
12/8まで。

女流画家協会の大先輩、甲斐仁代画伯の展覧会です。


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posted by joryugakakyokai at 21:05| 委員日記

2022年09月14日

9月の委員会の様子

今月の定例委員会では
事務所代表 中村智恵美委員より事務所報告のほか、年間計画表の確認や第76回展用のポスター案・出品規定などについての話し合いが行われました。

また、新委員11名を迎え、
自己紹介では一瞬チラっとマスクを取っての挨拶となりました。るんるん

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新委員11名(五十音順)
金井 隆子
狩野 三也子
菊地 史津
小梶 恵子
後藤 静子
白藤 さえ子
鳥居 隆子
中間 淑子
船津 多加子
山口 たか子
よだ みちよ

皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。


(寄稿:WEB担当 中嶋しい)
posted by joryugakakyokai at 06:18| 委員日記

2022年09月02日

女性画家のやまなみ 展

女流画家協会展にご提賞いただいております韮崎大村美術館の開館15周年記念
「女性画家のやまなみ」展が開催されます。

9月3日(土)〜11月27日(日)
山梨県韮崎市神山町鍋山1830-1



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posted by joryugakakyokai at 07:52| 委員日記

2022年08月29日

再放送のご案内 ETV特集 女たちの“戦争画”

8/27に放映されたNHK ETV特集 女たちの“戦争画”はご覧になりましたでしょうか?

再放送のご案内です。

画像提供に「女流画家協会」の名前が掲載されました。



ETV特集 女たちの“戦争画”(59分番組)
【Eテレ】
(再放送・Eテレ)
8月31日(水)24:00〜24:59 

語り 森田美由紀アナウンサー
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/Q2MLZW2G9R/

◆出演: 大石芳野さん(写真家) 
     吉良智子さん(美術史家) ほか

◆語り: 森田美由紀アナウンサー



視聴方法は3つ。

@再放送31日24時(9/1 0時)を視聴する。

A9/4以降 NHKオンデマンドで視聴する(990円)

BNHKプラスに仮登録してすぐに視聴する。(9/3までいつでも視聴可能)



大先輩の女性画家たちの、
戦中戦後の記録。

想像を絶する体験と決断の先に、女流画家協会も誕生したのだと知り、胸がいっぱいになりました。

女流のみなさまからのご感想など、ご寄稿いただけましたら幸いです。


(WEB担当 中嶋しい)







posted by joryugakakyokai at 19:07| 委員日記

2022年08月18日

ETV特集 女たちの“戦争画”

番組のご紹介です。

画像提供に「女流画家協会」の名前が掲載されます。


ETV特集 女たちの“戦争画”(59分番組)
【Eテレ】
8月27日(土)夜11:00〜11:59 
 
(再放送・Eテレ)
8月31日(水)24:00〜24:59 

語り 森田美由紀アナウンサー
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/Q2MLZW2G9R/



Time&Tide  Women Painting War(50分番組・英語)
【NHK WORLD JAPAN(国際放送)】
8月27日(土)昼13:00〜13:50 ほか
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/timetide/20220827/3022012/


戦時下に描かれた異色の戦争画がある。幅3メートルの画面を埋め尽くすように描かれたのは、
働く女性たちの姿。絵を共同制作した画家たちもすべて女性だ。
戦争による人手不足は、はからずも女性達を「イエ」から解放し、
男性に代わり社会で活躍する場を与えた。
女性画家たちにとっても、この大作は絵筆を披露できる好機だった。
彼女たちが「戦争」に見た夢とは─。
写真家・大石芳野が、知られざる「女たちの戦争画」の真相に迫る。


◆出演: 大石芳野さん(写真家) 
     吉良智子さん(美術史家) ほか

◆語り: 森田美由紀アナウンサー






posted by joryugakakyokai at 19:48| 委員日記